9月24日、たいゆう保育園ぞう組(5歳児クラス)の子どもたちが、交通安全キャンペーンの一環として、マスコット配布を行いました。
保護者会役員の皆さまにもお手伝いをしていただき、子どもたちが「安全運転お願いします」と言葉を添えて、運転手さんにマスコット(キーホルダー)を手渡ししました。
このマスコットは毎年、ぞう組になった子どもたちが手作りしています。
子どもたちの手が届かない運転手さんへは、役員の皆さまに子どもたちを抱きかかえていただきました。
ダンプトラックが近づいてくるとざわつく役員の皆さまでしたが、普通車に限定して安心してもらいました(笑)。
お忙しい中、車をとめてマスコットを受け取ってくださった運転手の皆さま、ありがとうございました。
子どもたちにとって交通安全とは、〝車にひかれないこと〟です。
私たち運転者は、〝常に心に余裕をもって運転席に〟。
大人と子ども、みんな一緒に、事故のない安全な街をつくっていきましょう!