10月6日、横手警察署のご協力のもと、交通安全教室が行われました。
おまわりさんのお話に真剣に耳を傾けたり、横断歩道の渡り方を実際に確認したりしました。
最後はパトカーに乗せてもらいました。
子どもたちにとって警察官は特別な存在、良い経験になったと思います。
おまわりさんの話の中で、全国的に駐車場での事故が多くなっているとの話がありました。
買い物先では車に子どもを乗せてから荷物を載せる、子どもが乗っていることを確認してから車を発進させるなど、ささいな確認から事故を防ぐことができます。
子どもたちには、駐車場では大人から離れない、遊ばない、飛び出さないことを約束しました。
交通安全とは、車にひかれないこと。この一言につきます。