保育園の一大イベント、発表会が近づいてきました。
みんな練習がんばってますよ!
各クラス、衣装を合わせての予行練習も始まります。
発表会当日は、応援よろしくお願いします!
*衣装のネタバレを考慮して、今回は写真を載せていません。
当日をお楽しみに!
保育園の一大イベント、発表会が近づいてきました。
みんな練習がんばってますよ!
各クラス、衣装を合わせての予行練習も始まります。
発表会当日は、応援よろしくお願いします!
*衣装のネタバレを考慮して、今回は写真を載せていません。
当日をお楽しみに!
11月1日、年長組の子どもたちが畑に残された大根の収穫をしました。
晴れの日が続かず、なかなか収穫できなかったのでクッキングが先になってしまいました。
大根さん、待たせてごめんね。
収穫を待っていた子どもたちと大根、お互いの気持ちが合致し、スムーズに収穫作業は行われました。
待ちきれず土から顔を出していた大根が多く、それはそれはいろんな形の大根を抜くことになりました。
もちろん、今回も大収穫です。
秋晴れの下、先生や子どもたちの驚きと喜びの声が響き渡りました。
いつものようにお家にお土産として持ち帰った子どもたちですが、袋にも入らないし、なかなか持ちづらいし・・・
そのまんま、赤ちゃんのように大事に抱えて持ち帰えりました。
これにて、今年度の農園活動は終了です。
軍手や長靴など、準備物のご協力ありがとうございました。
10月25日、年長組の子どもたちが今年度2回目のクッキングをしました。
今回のメニューは、おにぎりとみそ汁です。
みそ汁の具材は、おひさまランドで収穫した野菜(さつまいも、ねぎ、*大根)を使用。
それらと豆腐を合わせて4種類、包丁で切りました。
お家でお手伝いをしているという女の子は、自信たっぷりに包丁を扱います。
でも慣れ始めがいちばん危険、普段料理をしている人でも手を傷つけたりしますからね。
みんな、先生たちの見守りのもと、丁寧に具材を切りました。
切った具材は給食の先生にお願いして、みそ汁を作ってもらっている間に・・・
子どもたちはおにぎりを作りました。
ふりかけを使った簡単なものでしたが、三角に整形したり、ハートに整形したり、思い思いの形にして楽しんで作りましたよ。
給食の時間は、おにぎりをもったいなくてなかなか口にすることができない子どもの姿も見られました(笑)。
普段からなじみのあるメニューに挑戦することで、お家の料理のお手伝いにつながってくれたらなぁと思います。
今回(前回のフルーツポンチもそうでしたが)、バスの先生にもお手伝いに来てもらいました。
バスの先生の包丁さばき、速くてすごかったよね!
男の人だって料理しますからね。
男の子もどんどんお家で料理(お手伝い)に挑戦してみてくださいね!
*)大根はこの日の朝、お当番の子どもたちが急遽、畑で収穫してきました。残りの大根(多数)は後日あらためてみんなで収穫します。
行き先は秋田ふるさと村!
10月19日、いよいよ年長組の子どもたちの遠足の番が回ってきました。
前々からふるさと村での日程を子どもたちに伝えていたので、子どもたちの期待感がひしひしと伝わってきていました。
真っ先に遊びたいと声をあげる子どもたちの姿を想像していましたが、ふるさと村に着くなり「お弁当いつ食べるの?」、「お腹へった」と早弁を希望する子どもたちの声が聞かれました。
遠足=お弁当なんですよね。
お弁当の時間がくるまでトリックアート、プラネタリウムを鑑賞。
プラネタリウムでは、大迫力のスクリーンに星が映し出されたシーンで思わず「うわぁ!」「きれーい!」と声を出す女の子もいました。
そしてお弁当の時間。
この日はお天気にも恵まれ、広い芝生の上でお弁当を食べることができました。
自分たちのお弁当を見せ合ったり、自慢したりしてワイワイ楽しみながら食べました。
食後はアスレチックで大いに体を動かして遊んできました。
帰りのバスで眠くなる子はいなかったので、すごい体力だなぁと感心しているうちに保育園に着き、保育園最後の遠足が終了しました。
ひとつひとつが最後の行事になる年長組の子どもたちです。
最後の最後まで楽しんでほしいと思います。
*お弁当を食べていた場面で*
ある男の子がお弁当に入っていたニンジンをつまみ、一口かじって一言、
「・・・ママ、こしょうかけすぎ!」
とは言うけれど、ママが作ってくれたお弁当。
笑顔いっぱい、そして口いっぱいにほおばって完食です。
10月15日、年中組の子どもたちは園外保育(遠足)へ出かけてきました。
行き先は雄物川町の図書館と、大森町の南部シルバーエリアです。
図書館では先生が用意してくれたゲームで、絵本を探す楽しさを知り、その後は気になった絵本を手に取ったり、先生に読んでもらったり見たりして楽しみました。
背の高い本棚に囲まれてなんだか迷路みたいでしたね。
ところ変わって南部シルバーエリアでは、広い運動広場とふれあいセンターで思いっきり遊んできました。
運動広場では友だちや先生とおいかけっこ(鬼ごっこだったかな?)をしたりボールあそびをしたり、ふれあいセンターでは遊具を使って思う存分楽しんできました。
お昼はお家の人が用意してくれた愛情いっぱいのお弁当でおなか一杯にしてきました。
きらびやかなお弁当に声をあげたり、先生たちに自慢したりする子どもたちでした。
あいにくの雨でしたが、広い室内でも思いっきり楽しむことができました。
10月14日、年少組の子どもたちは園外保育で雄物川町の中央公園へ遊びに行ってきました。
リュックを背負ってお菓子を入れて、、つまりは遠足です。
中央公園には何度か遊びに来たことがある子どももいて、慣れたものです。
保育園にはない大きな遊具を、たて、よこ、ななめと遊び倒しました。
途中で休憩をとってベンチで休む子どもの姿の横では、広い公園をひたすら走って、追いかけっこを楽しむ子どもの姿も見られました。
中でも大きな滑り台は大人気で、慣れている子どもたちは繰り返し滑って楽しんでいました。
ボルダリングができるような箇所があったり、ロープやはしごのようなアスレチックもあったりする複合大型遊具なので、高いところに登ってみたい子どもたちの本能をくすぐるような遊具でしたね。
よく人間の祖先はサル*ということが言われていますが・・・(笑)
バスに乗って出かけたこと、公園の大きな遊具で遊べたこと、そして
おやつを食べたこと、何から何まで楽しかったようです。
この日は天気にも恵まれ、例年の10月とは思えない気温の中、シーズン最後であろう汗だくな姿を披露した年少組の子どもたちでした。
*注)ヒトの(オランウータンやチンパンジーも)先祖は類人猿と言われていますが、正確にはまだわかっていないようです。生物学的にはヒトもサルの一種となるようです。
10月4日、旭保育園の子どもたちと合同で、さつまいも収穫が行われました。
今回で最後の合同の農園活動です。
さつまいものツルを事前に先生たちに切ってもらい、掘りやすいようにしてもらいました、
のはずが・・・さつまいもは地中深くまで根をはっていたので、子どもたちは大苦戦。
途中でスコップで掘り起こしてもらいながら収穫がすすみました。
0歳児の子どもたちから年中の子どもたちまで、応援にもかけつけてくれました。
数は少なかったけど、とんでもなく大きなさつまいもが収穫できて、先生もビックリです!
その後、年長の子どもたちはネギの収穫も行いました。
こちらはこちらで、柔らかいネギを折らないように収穫するのが難しかったようです。
大量のネギが収穫できました。
収穫されたさつまいもとネギは、一つずつお家にお土産として持ち帰りました。
ネギのにおいを「クサイっ!」と顔を背けながら、何度も匂いをかぎなおそうとする子どもたちでした。
10月1日、横手警察署、駐在所からお巡りさん、交通安全アドバイザーのみなさんをお招きし、交通安全教室が行われました。
遊戯室でお話を聞き、横断歩道の正しい渡りかたを教えてもらいました。
最後はパトカーに乗せてもらい、パトカーの前で記念撮影。
パトカーを間近で見ることはめったにないことなので、子どもたちは興味津々。喜んで乗り込んでいました。
横断歩道の渡りかたは、お巡りさんから「よくできていました」とお褒めの言葉をいただきました。
年長組の子どもたちは散歩の経験も多いので、もちろん上手にできていましたし、年齢の低い子どもたちだって先生と一緒に上手に渡っていました。
常に先生やお巡りさんがいればいいけど、これから大きくなるにつれてそうではない場面が出てくることがあります。
分かっているから大丈夫、という油断は、横断歩道に限らず重大な事故につながります。
「いのちを守るため」の横断歩道の渡り方を、再確認できた子どもたちでした。
年長組の子どもたちは毎月3回ほど、ふれあいホールにて太鼓練習をしています。
今回は練習が終わったあと、たいゆう緑化園により道してきました。
たいゆう緑化園とは、休耕田の有効活用を図り、住民の憩いの場とする目的で平成11年度から始められた取り組みです。
約1.5ヘクタールの広大な敷地に約25,000株の花々が咲きそろう緑化園。
見頃のピークは過ぎてしまいましたが、子どもたちは花摘みを楽しんできました。
広大な畑に降り立った子どもたち。あちこち走って、友だちを呼び合って、いろいろな色の花を集めて摘んでいました。
お家の人にお土産で摘んで持って帰る子どもの姿も見られました。
天気もよく、とても気持ちのいいお出かけとなりました。
8月24日、年長組でクッキングが行われました。
今回は畑で獲れたメロンやスイカを器にした、なんとも贅沢なフルーツポンチを作りました。
始めに器にするメロンかスイカを選び、スプーンで中身をくり抜いていきました。
穴をあけることなく、掘削作業が行われていましたが、実が硬いメロンもあったり、しばらく掘り続けているので手に疲れが見られたり・・・、子どもたちが思っていた以上に大変な作業だったようです。
器が完成してからは、くり抜いたメロンやスイカ、給食の先生に用意してもらったゼリーや寒天、フルーツを入れて・・・最後は希望した子どもにサイダーを。
これでフルーツポンチの完成です。
メロンやスイカの大きさがさまざまだったので、大きいものを選んだ子はとんでもないサイズのフルーツポンチが完成。よくばり過ぎたのか、さすがに食べきれなかったようです。
とはいっても、その後の給食(カレー)は残さずしっかり食べていました。
最後の一滴まで、飲み干す子どもの姿も見られ、楽しいクッキングとなりました。
お盆直前に急に涼しくなって体がビックリしていますが、
子どもたちは今日も元気に登園しています。
プランターで育ったミニトマトは随時収穫、子どもたちの口の中へ直行です。
8月16日現在のおひさまランドの様子です。
春に植えたねぎは、地面から力強くそびえたっています。
旭保育園のお友だちと一緒に植えたさつまいもは、つるが伸びてもじゃもじゃに。
メロンとスイカを植えた場所も、つると葉っぱで緑が盛り上がっていました。
春に植えたニンジンの葉っぱもものすごく立派になっています。
年中組の子どもたちは、除草作業(草取り)をしました。
年長組の子どもたちは大根の種まきをしました。
冬に行われるクッキングで使う予定の大根「時なし大根」です。
小さい種を落とさないように、見失わないように・・・慎重に。
その後、スイカとメロンの収穫もできました!
畑にゴロゴロ成っているメロンと、特大のスイカを見つけて子どもたちは歓声をあげました。
お当番の子どもたちが代表してもぎ取り、この日の農園活動は終了です。
収穫したスイカがすぐ割れてしまうハプニングもありましたが、すぐに切り分けてもらい、もぎたてを食べることができました。
これはこれで嬉しいハプニング(笑)。
スイカとメロンは、近々行われる予定のクッキング「フルーツポンチ」で使われます。
その時の様子はまた後日、お知らせしたいと思います。
8月10日、年長組の子どもたちは枝豆のもぎ取りをしました。
この日の天気はあいにく雨、
先生に畑から枝豆を収穫してもらい、園バス車庫内にてもぎ取りを行いました。
大量の枝豆が車庫に山積み。
時間内に終わるか心配しましたが、担任の先生に加え、園長先生にも手伝ってもらい、だれひとり休むことなくもぎ取り続けた結果、無事に収穫終了。
最後は落ちた枝や葉っぱもキレイに片づけました。
大収穫だったので、他のクラスの子どもたちにも午後のおやつでおすそわけ、そしてお土産でお家に持ち帰り、です。
ちなみに畑で育ったスイカも収穫してもらいました。
こちらは後日、またまた午後のおやつの時間で。
夏の旬を味わい尽くします。
8月5日、保育園で夏まつり・お店屋さんごっこが開催されました。
太鼓と笛の音に合わせて踊りを踊り、おみこしを担いだ年長の子どもたちが遊戯室をねり歩き、夏祭りがスタートしました。
カブトムシをコンセプトに製作されたおみこしの上部には、巨大なカブトムシが飾られています。
年少組の子どもたちは自作のうちわ、年中組の子どもたちはオリジナルのお面をつけてお祭りムードを盛り上げてくれました。
お店屋さんごっこでは、年長の子どもたちが店員です。
ヨーヨー屋さん、水あそびグッズ屋さん、お菓子屋さん、くじびき屋さん、おもちゃ屋さん、金魚すくい屋さんの6店に分かれ、
「いらっしゃいませー!」と元気よくお客さんを迎え、
「ありがとうございました!」と本物の店員さんのような振る舞いをしてくれました。
年下のお友だちに優しく声をかけて接してくれて、お店の評価も上々でした。
8月3日、年少組の子どもたちはクッキングを楽しみました。
今回挑戦する料理は、ギョーザの皮を使ったピザです。
トマトケチャップをギョーザの皮に塗り、具材をのせてトッピング。
コーン、ウィンナー、ピーマン、ミニトマト・・・最後にチーズをのせて、給食の先生に焼いてもらいました。
ミニトマトは、年少組の子どもたちがお世話して育てていたミニトマトを使いましたよ。
焼きあがりは給食の時間、大好きなカレーと一緒に実食です。
「おいしい!」との声があちこちから聞こえ、おかわりをする子どもの姿も見られました。
人気メニューのカレーですが、今回はピザに軍配があがったようです。
そして、普段はピーマンやトマトが苦手な子どもも、この日はペロリとたいらげ、おかわりまでしていたとか・・・。
自分で作った料理には、特別な力があるようです。
好き嫌いがあってなかなか食べてくれない、少しでも口にしてほしいのに・・・そんな時はクッキング(料理のお手伝い)の力を借りてみてはいかがでしょう。
メニューは〝「〇〇ちゃんが作った〇〇、おいしいね!」の一言添え〟がおすすめです。
たいゆう保育園と旭保育園の年長組の子どもたちは、7月19日、おひさまランドで育ったじゃがいもの収穫をしました。
とても暑い日でしたが、畑にタープを設置してもらい日かげで収穫を楽しむことができました。
今年のじゃがいもは豊作で、掘れば掘るほどじゃがいもが出てきます。
民生委員のみなさんにもお手伝いいただき、大きいものから小さいものまで、大量のじゃがいもを収穫できました。
それにしても暑かった・・・日かげでの活動とはいえ、体調を崩すことなく無事に収穫を終えることができて良かったです。
最後の集合写真では、たくさんの笑顔も収穫できましたよ!
大きなじゃがいもは数個ずつ袋分けして、お家にお土産として子どもたちは持ち帰りました。
さっそくみそ汁の具になって夕飯に登場したじゃがいももあったようで、翌日喜んで教えてくれた子どもの姿が見られました。
次回の2園合同の農園活動はさつまいもの収穫!
またたくさん収穫できますように!
7月7日、保育園では七夕楽しみ会が行われました。
この日までに各クラスでお願いごとを書いた短冊(製作)を準備して、笹竹に飾りました。
(申し訳ありません、写真を撮り忘れてしまいました。)
紙芝居の読み聞かせで、七夕について知りました。
この日の天気は曇り空・・・牛かいとおり姫は無事に会うことができたのでしょうか。
たなばたクイズでは、ひっかけ問題もありましたが、ほとんどだまされることなく正解できました。
正解するたびに「イエェーイ!」
天の川に届くくらい、両手をたかく上げて喜んでいた子どもたちです。
何でもクイズにすると子どもたちは喜んで挑戦しますね。
そして「天の川を作ろう」ゲーム。
平均台を渡って星を貼り、みんなで天の川を完成させるゲームです。
競争ではなかったので、年齢の低い子どもたちも保育士に手を添えてもらいながら挑戦しました。
大きな天の川が完成し、力を合わせて一つのことを成し遂げる、という楽しさを感じることができました。
最後は七夕の歌にみんなのお願い事が叶いますように、と願いを込めて歌いました。
子どもたちの短冊には、実にさまざまなお願い事が書かれていました。自分が小さいころには思いつかないようなお願い事もあり、感心しています。
きっと叶うといいね!
6月22日、年長組の子どもたちは横手市十文字町へ、さくらんぼ狩りへ出かけてきました。
手の届かないさくらんぼは、脚立や箱を用意してもらったり、保育士にお願いしたり、保育士に抱えてもらったり、あの手この手で時間いっぱいさくらんぼを獲っては食べ、獲っては食べ・・・つまみ食い放題してきました。
獲ったさくらんぼの入れ物は、自分で絵を描いたオリジナルのカップです。
溢れんばかりのさくらんぼを落とさないよう大事に抱え、「こんなにとれた!」と自慢し合う子どもたちの姿が見られました。
なかなか赤いさくらんぼを見つけられずにいた友だちに、自分がとった赤いものを分けてあげる子どももいて・・・子どもたちの優しさを垣間見ることができました。
帰りのバスの中で、子どもたちにどのくらい食べたかを聞くと、あまり食べていない印象。
食べることを忘れ、さくらんぼを獲ることに一生懸命だったようです。
どうやらお家の人にたくさん獲ってくるよう言われてきたのだとか・・・しっかり約束を果たしてくれていましたね(笑)。
後日、さくらんぼ狩りをしたときの思い出を、絵に描き残しました。
保育園の廊下に集合写真とともに飾ってありますので、時間に都合がよろしければ一度、ご覧になってみてくださいね。
6月17日、年長組の子どもたちと7名の地域の方々にお手伝いいただき、保育園の花壇とプランターの花植えを行いました。
地域の方々と子どもたち3人が1つのチームとなって、定植をすすめていきました。
色とりどりの花を丁寧にポットから外し、優しく水をかけて、それぞれのチームが一丸となって、花植えをしました。
子どもたちが住む集落で、すでに花壇の花植えを経験していた子どももいたようで、自信をもって定植する姿が見られました。
最後に「おおきくなーれ、かわいくなーれ、きれいになーれ、おおきくそだて!」とおまじないをかけて、無事作業が終了。
農園活動に加え、年長組の子どもたちの活躍が光る6月となっています。